やってもうたぁ・・・第2弾 |
6月1日の記事で何故仕事用時計をするようになったのかを書きましたが、
それが、この時計 シチズン OXY クロノグラフ
写真では分かりにくいですが
○のところが溶接をしている時に
火の粉が飛んで穴が開いちゃいました。
まあそれはそれでよかったんですが・・・
去年、古い時計でも磨いてみようとと
右のような研磨機を買いました。
それで、まあ穴が開いてるからと
試しに先のシチズンをこの研磨機の
バフに数秒触れさすと
左の写真のようにメッキが剥げて
下地が出ちゃいました。
ほんの数秒のことですよ(恐ろい威力)
それからは、1回も使ってません(笑)
メッキ以外は大丈夫だと思いますが?
みなさんは、そんな失敗ございませんか?
僕だけですかねぇ。こういう事するの・・・
今度メッキを全部はがして知り合いのメッキやさん
にメッキしてもらいます。
今日のお供は、
G-SHOCK DW-6695
それと今日の マロン
じゅうたんに埋もれてます。